itunes storeとビートルズ、約4億ドル(6億ドル?)で配信契約締結の模様。

http://mashable.com/2008/03/09/itunes-beatles-deal/
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20369039,00.htm

基調講演のBGMでビートルズサウンドが使われたりしていたので、
まだやってなかったっけ?の感もあるけれど。
(交渉中のアピールとして、利用したんだろうが。)

itunes storeが全米第2位の音楽小売店となった報に続いて、
音楽ジャンルでappleとappleが協業ってのは
いよいよ時代の主軸が移り変わった、ダメ押しのようにも思える。

同時に、囲い込み一辺倒のまま問題の先送りを続けているように見える
日本のデジタル著作権周辺と、
デジタル配信を軸に進む海外カルチャーとの乖離が、
より鮮明化してくるのではないかと
いよいよ心配になってくる。

<11:25追記>

このニュースの配信が
日本語版にして4時間前くらいか。
現地時間9時か10時頃の配信のようだけど
このスピード感を基準に今後のカルチャーは動いていく。
数週間遅れていまさらウマウマ言ってる場合ではない。

ニコニコ動画を見ていると
今日と明日で流行が変わる状況を目の当たりにする。
作品単体のクオリティ・緻密さ等考えれば
メジャーとインディーを比較することに
あまり意味はないと言えるのかもしれないが

ニコニコムービーメーカー→ニコニコ動画

http://blog.nicovideo.jp/niconews/2008/03/000946.html

と同様のソリューションが

CubaseやProtools、初音ミク他ヴォーカロイド製品→itunes

なんて日もすごく遠いとは思えないのだが。
(すくなくとも技術的にはなんの障壁もない。)

ローカルデスクトップ~Bizサイトアクセスへの経路短縮は
PC軸のIT関連企業にとっては、どこにとっても悲願なわけで。

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